派閥存続の危機か、新たな政治活動の模索か?

炎上3

2024年2月7日 自民党内の主要派閥の一つ、石破派が政治団体「水月会」を解散することを決定しました。これは、二階派や茂木派など、他の派閥が政治資金問題を理由に解散を表明した後を受けての動きです。
石破派は、2015年に石破茂元幹事長によって結成された比較的新しい派閥です。近年は所属議員の減少が続いており、2021年12月には他の派閥との掛け持ちを可能とする「グループ」に改組されていました。
今回の解散は、石破派にとって大きな決断となります。政治団体解散によって、政治資金集めや政策提言など、派閥活動の基盤が大きく揺らぐ可能性があります。
しかし、石破氏は「今の政治状況を鑑みて他の政治団体が解散しているのであればそれに従うべきだ」とコメントしており、必ずしも悲観的な見方ばかりではありません。
むしろ、今回の解散を機に、石破派は新たな政治活動の模索を始める可能性もあります。例えば、政策勉強会を活発化させ、政策集団としての存在感を高める道も考えられます。
石破派の解散は、自民党内の派閥勢力図に大きな影響を与えるだけでなく、今後の日本の政治にも波紋を呼びそうです。


自民党の石破茂元幹事長を中心とする石破グループは7日の会合で、政治団体「水月会」を解散することを決めました。水月会は、石破氏が2015年の自民党総裁選直後、派閥として結成。当時は「石破派」と呼ばれていましたが、2021年12月、派閥としては解散し、グループとなりました。ただ、政治資金の収支を公にして透明性を高めるなどの目的のために政治団体としては解散せず、これまで維持していました。政治団体として解散する理由について水月会の幹部は、「昨今の状況を鑑みての判断」と述べています。政策に関する勉強会活動などは継続していくということです。



自民党・石破グループも政治団体を解散


政治資金の透明化を徹底する。

政治家への献金制度を改革する。

選挙制度を改革し、国民一人ひとりの声が反映されるようにする。

国会議員の定数を削減し、歳費を減額する。

政治家倫理法を厳格化し、不祥事を行った政治家を厳しく処罰する。

情報公開制度を拡充し、国民が政治家たちの活動内容を詳しく知ることができるようにする。

国民の意見を積極的に聞き、政治に反映させる仕組みを作る。





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