自衛隊の「部隊参拝」禁じる次官通達、改正の可能性も

なんでや

木原防衛相は、陸上自衛隊幹部らが公用車を使って靖国神社を参拝したことをめぐり、宗教施設の部隊参拝などを禁じた昭和49年の事務次官通達について、「50年前のものであり、それ以後の社会情勢や自衛隊の役割の変化などを踏まえ、内容を不断に検討し、必要に応じて改正を行うべきだと考えている」と述べました。

陸上自衛隊の幹部らによる靖国神社(東京・九段)への集団参拝をめぐり、木原稔防衛相は30日の記者会見で、宗教施設への「部隊参拝」を禁じた1974年の防衛事務次官通達を見直す可能性に言及した。







https://news.livedoor.com/article/detail/25792424/


自衛隊の「部隊参拝」を禁じる次官通達、改正の可能性もって、ええんかいな。

そもそも、なんで部隊参拝が禁止なんや?

理由は、宗教の自由を尊重するためやと。

自衛隊は、国の軍隊やから、宗教的な活動に偏りがあると、国民の信頼を失う恐れがあるんや。

その点は、まぁわかる。

でも、じゃあ、部隊として参拝するんじゃなくて、個人として参拝したらええやん。

個人の宗教の自由は、保障されるべきやろ。

それに、靖国神社は、日本の戦没者を祀る神社やから、自衛隊員が参拝するのは、自然な行為やと思う。

靖国神社は、政治化されてる面もあるけど、それは、参拝する側の問題やと思う。

だから、部隊参拝は禁止するけど、個人の参拝は自由にするべきやと思う。

それが、宗教の自由を尊重する上で、もっとも妥当な方法やと思う。

しかし、今回の改正の可能性は、そうした考えとは逆の方向に進む可能性もある。

部隊参拝を禁止する通達は、1972年に制定されたものや。

当時は、戦争の記憶がまだ生々しく、靖国神社は、戦争の象徴として、政治的に利用されていた。

そのため、自衛隊が靖国神社に参拝することで、政治的な色彩を帯びることを避けるために、部隊参拝を禁止したんや。

しかし、現在は、戦争の記憶が薄れ、靖国神社も、戦争の象徴というよりも、日本の戦没者を祀る神社として、国民に親しまれている。

そうした状況の中で、部隊参拝を解禁することで、自衛隊員の愛国心を高め、軍事力の強化を図ろうとする考えもある。

しかし、それは、軍事大国化への道を進むことになり、憲法の平和主義にも反する。

もし、部隊参拝が解禁されたら、自衛隊は、政治的色彩を帯びていく可能性が高い。

それは、国民の信頼を失い、自衛隊の存在意義を問われることにもなりかねない。

だから、部隊参拝の解禁は、慎重に検討すべきやと思う。

もし、解禁するにしても、その条件を厳しくする必要がある。

例えば、参拝する部隊の規模を限定したり、参拝の理由を明確にしたり、公用車の使用を禁止したりといった措置が必要やと思う。

そうすることで、政治的な色彩を帯びることを防ぎ、宗教の自由を尊重することができると思う。

また、部隊参拝の解禁に伴い、教育も充実させる必要がある。

参拝する意義や、靖国神社が持つ歴史的・政治的な背景を、十分に理解できるようにする必要がある。

そうすることで、自衛隊員が、宗教的な偏りを持たずに、参拝することができると思う。

部隊参拝の解禁は、自衛隊のあり方を大きく変える可能性がある。

慎重に検討し、国民の理解を得られる形で進めるべきやと思う。





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