岸田首相、政治資金規正法改正で“形だけの”見せかけに終わるか?

岸田首相

岸田首相は、30日に予定されている施政方針演説で、政治資金規正法の改正を表明する見通しです。これは、自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる問題を受けて、国民の政治不信を払拭するためです。

岸田首相は30日、今年の政権運営の方針を示す「施政方針演説」を行います。自民党の派閥の政治資金をめぐる事件を受け、各党との議論をすすめ政治資金規正法の改正を目指す考えを示します。岸田首相は政治とカネの問題で報告書に不記載などがあった場合、秘書など会計責任者だけでなく政治家の責任も問えるようにする、「連座制」について自民党として方針をまとめる考えを示しました。









施政方針演説では国民の信頼回復に向けて各党との議論を進め政治資金規正法の改正を目指す考えを示すことにしています。一方、経済では物価高を上回る賃上げの実現への決意を示し、デフレからの完全脱却を目指すとしています。また、能登半島地震からの復旧・復興については、政府内に「復旧・復興支援本部」を新たに立ち上げ、被災地の再生に責任を持って取り組む姿勢を示す考えです。施政方針演説は通常は国会召集日に行われますが、政治とカネの問題で集中審議を先に行ったため、30日に演説を行うことになったものです。



https://news.livedoor.com/article/detail/25786029/


岸田首相が政治資金規正法改正を発表したんやな。

ええ、ええ、政治資金の透明性と公正性を高めるためや言うてんね。

でも、ほんまにそうか?

政治家が政治資金を使い込んで、不正や利権を追求するようなことは、これまでも何度も繰り返されてきた。

そのたびに、政治資金規正法の改正が叫ばれてきたのに、結局は形だけの改正で終わって、何の成果も挙げられなかった。

今回の改正も、そんな“見せかけ”に終わるんじゃないか?

例えば、政治家が政治資金を私的に使うことを禁じる「私的使用禁止規定」の罰則を強化するって言うてるけど、罰則がいくら厳しくなっても、政治家が法律を守るかどうかは、本人の良心にかかってる。

また、政治資金の収支報告書の記載事項を拡充するって言うてるけど、それも政治家が虚偽の報告をすれば、意味がない。

結局のところ、政治資金の透明性と公正性を高めるためには、政治家の政治倫理を高めることが重要やと思う。

でも、日本の政治家は、国民の信頼を失うような言動を繰り返している。

そんな政治家が、政治資金を正しく使うなんてできるわけない。

今回の改正も、そんな“見せかけ”に終わるんじゃないか?

そんな気がするで。





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