公明党、パーティー券購入者公開基準を「5万円超」に引き下げへ

自民党の派閥幹部による政治資金パーティーの裏金問題を受け、公明党の高木陽介政調会長は27日、政治資金規正法の改正を検討すると表明した。現行のパーティー券購入者の公開基準は「20万円超」だが、これを「5万円超」に引き下げる方向で調整している。
高木氏は「国民の疑念を払拭するためにも、より透明性を高めたい」と述べた。公明党は、自民党と連立を組む与党の一角であり、今回の問題で自民党への批判が高まっていることを受け、対応を急いでいる。



公明党の高木陽介政調会長は27日、自民党安倍派の裏金問題を受け、パーティー券購入団体・個人の公開基準を現行の「20万円超」から、寄付と同様の「5万円超」に引き下げる法改正が必要だとの認識を示した。東京都内で街頭演説し「寄付と同等にするという考え方がある」と述べた。





政治資金規正法は、年間5万円を超える寄付者について政治資金収支報告書に記載するよう義務付けている。



https://news.livedoor.com/article/detail/25608694/


公明党が、パーティー券購入者の公開基準を20万円超から5万円超に引き下げるって、えらいこっちゃ。

それまで、20万円超のパーティー券を購入した人は、政治資金収支報告書に氏名や住所などの個人情報が記載されていた。しかし、今後は5万円超のパーティー券を購入した人も、同様に個人情報が公開されるようになる。

これは、政治資金規正法の改正によって可能になった。自民党の派閥政治資金パーティーの問題を受けて、政治資金の透明性向上を図る狙いがある。

個人的には、この改正は歓迎したい。これまでは、20万円超のパーティー券を購入した人は、政治献金の額に応じて、ある程度の経済力や社会的地位があると考えられる。しかし、5万円超のパーティー券であれば、一般の人でも購入できる金額だ。

そのため、5万円超のパーティー券を購入した人も、個人情報が公開されることで、政治家との関係性がより透明化されることになる。これは、政治の健全化につながるのではないかと思う。

もちろん、5万円超のパーティー券を購入した人が、必ずしも政治家と癒着しているわけではない。しかし、公開されることで、政治家との関係性が疑われるような事態を防ぐことができるだろう。

公明党の今回の動きは、政治資金の透明性向上に向けた、大きな一歩だと思う。今後も、政治資金の透明性向上に向けた取り組みが進んでいくことを期待したい。





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