ロシア外相、北方領土問題は「存在しない」と発言

ロシアのラブロフ外相は18日、北方領土問題について「日本も含めたどの国とも領土を巡る論争は存在しない」と発言した。これに対し、林芳正官房長官は19日の記者会見で「極めて不当だ」と批判した。
ラブロフ氏の発言は、ロシアが2022年2月にウクライナに侵攻したことを受けた日本の対ロ制裁を理由に、平和条約締結交渉を一方的に中断したことに関連したものとみられる。



林芳正官房長官は19日の記者会見で、ロシアのラブロフ外相が日本との関係を含めて「もはや領土紛争を抱えていない」と述べたことに対し、「ロシア側の対応は極めて不当で、断じて受け入れられない。北方領土問題を解決して(ロシアと)平和条約を締結する方針を堅持する」と語った。





上川陽子外相も福島県いわき市で記者団に対し、ラブロフ氏の発言を批判した上で「ロシアのウクライナ侵略で日ロ関係は厳しい状況にある」と指摘。引き続き北方領土問題の解決を目指す方針を強調した。



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