岸田首相、安倍派“一掃”を決断か

自民党・安倍派の裏金疑惑をめぐり、岸田首相は近く人事に踏み切る考えだ。
疑惑が浮上した松野博一官房長官や西村康稔経産相、鈴木淳司総務相、宮下一郎農水相の4閣僚に加え、安倍派の萩生田光一幹事長も更迭する方向で調整に入った。



自民党・安倍派の裏金疑惑をめぐり、岸田首相は近く人事に踏み切る考えを示しました。しかし自民党内からは「今の政権に入りたい議員はいない」との声もあがるなど、人事は難航が予想されます。   ◇次々と浮上する自民党安倍派の“裏金疑惑”。松野官房長官に加えて、疑惑の目が向けられたのは、西村経済産業相です。――パーティーの収入をめぐる問題で報道がありますが?11日、記者からの問いかけに、無言で立ち去りました。









疑惑は内閣の2人に加え、党の要職につく自民党の萩生田政調会長や、高木国対委員長、世耕参院幹事長にも浮上。これで“5人衆”と呼ばれる安倍派の幹部全員が、疑惑を持たれた形になります。自民党 萩生田政調会長(11日午後)「捜査への影響を避けるためにも、現時点の詳細な説明は控えさせていただきたいと思います」さらに…自民党 萩生田政調会長「出処進退については自分で決めたいと思っています」萩生田氏は岸田首相から「税制や予算などの仕事にしっかり対応してほしい」と指示を受けたことを明らかにする一方、仮に安倍派所属の政務三役が交代する事態となった場合、自ら辞任する考えを示唆しました。   ◇疑惑は幹部以外にも広がっています。関係者への取材で、橋本聖子元オリンピック・パラリンピック担当相側が、直近5年間で総額1000万円を超えるキックバックを受け、収支報告書に記載していなかったとみられることがわかったのです。橋本聖子元五輪相(11日午後)「全体を通じて調査をした結果、しっかりと説明責任を果たしたいと思っています」安倍派幹部と同様に、詳しい説明を避けました。さらに、大野泰正参議院議員側の収支報告書に記載のないキックバックが直近5年間で総額5000万円を超えるとみられるほか、池田佳隆衆議院議員側、谷川弥一衆議院議員側にもそれぞれ総額4000万円を超えるキックバックがあったとみられるということです。   ◇渦中の1人、谷川議員は10日、取材に応じました。パーティー券問題について聞かれると…自民党 谷川弥一議員(82)(長崎市、10日)「刑事告発を受けている案件でもあり、事実関係を慎重に調査・確認して適切に対応してまいりたい」しかし、記者からの追及が続くと…――パーティー券の販売ノルマはどのくらいだった?自民党 谷川弥一議員(82)「だから今言った通りと言ってるでしょ! 今言った通りって!!」――これからの議員活動については?自民党 谷川弥一議員(82)「だから今言った通りって言ってるじゃない!! なんで同じこと何回もいうの! あんたは…まあいいや、今言った通りです」追及されるにつれ、強い口調で不快感をあらわにしていました。――谷川先生の方から…「いいよ、君はいいから。終わったら全部…君以外には言うよ! あんまりしつこいの嫌なんだよ。言ってるじゃないですか! きょうはこの時点ではこの通りだって! ここに来てるんだからさ! それは評価してほしいな」    ◇安倍派の“裏金疑惑”に揺れる岸田政権。11日、岸田首相はタイミングを見極めて人事を行う考えを示しました。岸田首相(首相官邸、11日午前)「信頼回復のために、また国政の遅滞を生じさせないために、適切なタイミングで適切に対応を考えていきたい」自民党幹部からは、副大臣・政務官を含め政務三役から「安倍派を一掃すべきだ」との声もあがっていますが、安倍派の現役政務三役からは「罪のない人もいるのにやり過ぎだ…」と反発の声があがっています。さらに別派閥の議員からは「今の政権に入りたい議員はいないのでは。泥船だ」と、ポストを打診されても断る姿勢を示す声もあがっています。人事は難航することも予想されています。   ◇11日午後4時すぎ、立憲民主党は松野官房長官の不信任決議案を国会に提出しました。立憲民主党 安住国対委員長「松野さんの態度を見てですね、素晴らしいからこのまま続けてほしいという人は、自民党にもいないと思います」13日の会期末を控え、岸田政権に対する内閣不信任決議案を提出するかについても慎重に検討しています。

自民党・安倍派の裏金疑惑をめぐり、岸田首相は近く人事に踏み切る考えを示しました。しかし自民党内からは「今の政権に入りたい議員はいない」との声もあがるなど、人事は難航が予想されます。



https://news.livedoor.com/article/detail/25512873/


岸田首相、安倍派“一掃”を決断か。

わはは、これはええことやな。安倍派って、もうええ加減、政治を牛耳りすぎや。岸田首相は、安倍派の言いなりになってばかりで、自分の政策を進められへんかった。

今回の決断は、岸田首相の成長の証やと思う。安倍派の圧力に屈せず、自分の意思を貫く覚悟を見せてくれた。

もちろん、安倍派がすぐに一掃されるわけやない。でも、岸田首相がこの決断を貫き通せば、安倍派の勢力は弱まり、岸田首相の政策がより実現しやすくなるはずや。

これは、日本の政治にとっても、良いことやと思う。安倍派のワンマン政治が終わり、多様な意見が交わされる政治が、また始まる。

岸田首相、頑張ってや!





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