リニア静岡工区、環境保全に不安の声

国土交通省は7日、リニア中央新幹線静岡工区の環境保全策を議論する有識者会議で、トンネル掘削工事を巡り「環境への影響を最小化することが適切だ」とする報告書をまとめた。
これを受け、斉藤鉄夫国交相は8日、JR東海の丹羽俊介社長と面会し、環境保全策の強化を要請する考えを示した。



斉藤鉄夫国土交通相は7日、JR東海の丹羽俊介社長と8日に会い、リニア中央新幹線静岡工区の環境保全策を講じるよう要請すると表明した。保全策をまとめた報告書を、有識者会議座長の中村太士北海道大教授から省内で受け取った際に明らかにした。





静岡工区は、静岡県の反対で着工できていない。県は報告書の妥当性を議論する考えを示しており、工事の開始時期は見通せないままだ。



https://news.livedoor.com/article/detail/25490755/


リニア静岡工区の環境保全問題、ホンマに心配やわ。南アルプスの自然は世界遺産やぞ?せやから、どんなに工事をしても、環境への影響はゼロにはならへん。

国土交通省やJR東海は、環境保全対策を万全にするとアピールしてるんやけど、山岳関係者からは「高山植物への影響は継続的に観測し、科学的に証明していただきたい」という声があがってる。

また、地下水の低下による影響も懸念されている。大井川水系は、静岡県の重要な水源やぞ?地下水の低下が続けば、農業や水道への影響も出てくるんやないか。

リニアは、日本の未来を担う重要なプロジェクトや。でも、環境を犠牲にしてまで実現させるべきではないと思うんや。

国土交通省やJR東海は、環境保全対策をさらに強化し、山岳関係者や利水者の不安を払拭する必要があると思う。





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